【代表コラム】サポーターズとの関わり方｜医療的ケア児と家族を支える

【代表コラム】サポーターズとの関わり方

皆さん、こんにちは。
代表理事の金澤です。

激動の4月-5月を過ごし、何だか6月はちょっと抜け殻な気持ちでした…

というか、私は結構「先」が見えないと動けないタイプ

サポーターズを来年の3月までに100人にする

という未来像は見えて、チーム作りはできたものの

(何のこっちゃの方は、ライブを見てね

)

私が今後、どうサポーターズに関わっていこうかなぁ？といったところでちょっともやもやしていました

ー

今までみたいに、ガンガン最前線に出て、投稿もライブも全部私だけがする！というのは違うなという事だけは分かるのですが…

じゃあどうしようか

と

そこで、アンリーシュの「理想の未来」から考えてみる事にしました

私のアンリーシュの理想は…

私がいなくても団体が拡大・繁栄し続ける事

NPOとして、ずっと医療的ケア児家族に必要とされる存在であってほしいなと思っています

ー

それって何かなって考えていくと……

100年先まで続くNPOを創るって事なんじゃないかなって思いました。　

私やここにいる皆さんが、この世からいなくなっても、ずっと存在し続ける団体。

それがアンリーシュの理想だなって

ー

そして見えてきた新しいサポーターズとの関わり方…

それは、「もっとコミュニティとして(相互に交流する場として)機能させていく」事がいいのかなっと今は感じています

例えば、ライブもメンバーとのコラボライブを中心にするとか・寄付者の方の質問にどんどん応えていくとか…

だって、私とボランティアメンバーが頑張って、皆さんがそれを「見てるだけ」だと、100年先まで続かないと思うんですよね、この団体

私はアンリーシュの次の担い手達は、サポーターズの中から生まれてくると確信しています。　
　　
〜続きはアンリーシュサポーターズ(継続寄付限定コミュニティ）にて〜

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